
福井県が全国ではじめて制度創設
切り妻屋根などを取り入れるなど、地域で受け継がれてきた伝統的な家屋を後世に残していくため、福井県は本年度から、
「福井の伝統的民家」認定制度を創設し、募集を開始しました。
年々減っている切り妻造りや漆喰(しっくい)塗りなどを保存活用していくため、福井県が四月から全国ではじめて施行した、
「伝統的民家の保存および活用の推進に関する条例」に基づく取り組みです。
認定要件は「妻壁を柱と梁で格子にした漆喰(しっくい)塗りの切り妻屋根の民家」や、建物外観が伝統的民家の、
意匠を持つ木造建物など。 また県の審査委員会が地域固有の伝統的民家と認めたものです。
認定されれば福井県のホームページに市町村名・外観写真が掲載されます。
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参考ホームページ
福井の伝統的民家
「福井の伝統的民家」認定制度を創設し、募集を開始しました。
年々減っている切り妻造りや漆喰(しっくい)塗りなどを保存活用していくため、福井県が四月から全国ではじめて施行した、
「伝統的民家の保存および活用の推進に関する条例」に基づく取り組みです。
伝統的民家認定
伝統的民家に認定された建物には認定証を交付し、所有者に対して保存や活用するための情報を提供します。認定要件は「妻壁を柱と梁で格子にした漆喰(しっくい)塗りの切り妻屋根の民家」や、建物外観が伝統的民家の、
意匠を持つ木造建物など。 また県の審査委員会が地域固有の伝統的民家と認めたものです。
屋根の形状 |
部分名称 |
認定証 |
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認定するために必要なものは?
所定の認定申込書と建物の外観写真をそろえ、福井県の県土木部営繕課に提出させて頂きます。認定されれば福井県のホームページに市町村名・外観写真が掲載されます。
認定申込書 |
外観写真(参考外観写真) |
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参考ホームページ
町家型 |
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明治後期から昭和初期にかけて造られた 妻入り入母屋造の民家 |
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農家型 |
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化粧貫と束からなる美しい妻面を保持しながら、主な生活空間を 「つのや」部分にとるようになったため、「つのや」の張り出しが大きくなっている。 |
茅葺き型 |
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妻入り入母屋造茅葺きの民家である。 正面妻側は大戸口以外は土壁塗籠で、嶺北北部に見られる間取り形式を持っている。 |
かぐら型 |
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「かぐら建て」は、切妻屋根、妻入りの主屋の前面に、片流れ2階建ての前下屋を 付け、通りから一見しただけでは、平入りの町家のように見える民家で、奧の妻入 りの屋根の先端が前面の平入り屋根よりも高く突き出ているものが多い。 |
うだつ型 |
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妻入り民家の前後に「うだつ」を上げた独特の形態。 規模の大きな民家が多く、正面(妻面)2階中央部に窓を設けている。 |
















