ローンの種類と特徴
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Q ローンの種類と特徴をおしえて
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一言で住宅ローンと言っても、様々な種類があります。
大きく「公的融資」と「民間ローン」に分類することができます。
基本的には、金利は低い方が有利ですが、
住宅ローンを組む場合には返済期間や返済方法も視野に入れ、シミュレーションしておくべきです。
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現在では金利が上昇している傾向があるので、変動金利よりも固定金利の方が有利と思われます。
返済を有利に行っていくためには、自分に合ったローンを見つけることが重要です。
証券化ローン(フラット35)
新型住宅ローンとも呼ばれるフラット35は、民間の金融機関が住宅金融公庫と提携して行う長期固定金利の住宅ローンです。
住宅金融公庫が持つ信用力でローンを債権化したことにより、最長35年の長期固定を可能にした。
また金利は低く、最高融資限度額は8000万円で、保証料や繰上げ返済手数料は無料。
申込みは各金融機関の窓口で行うことができ、利率は金融機関によって異なります。
最近、利用者が増えつつある住宅ローンです。
公的融資の種類と特徴
公庫融資
住宅金融公庫が貸し出すもの。
国の財政投融資の資金を原資にしています。
「マイホーム新築」「建売住宅」「リ・ユース住宅(中古住宅)」「新築マンション」など、住宅の種類によって融資が分かれています。
地域や床面積などによって、融資額は変わってきます。
一部を除き、公庫融資は2007年3月で廃止される予定となっています。
特徴
わが国で最も代表的なローン。
金利が低く、固定金利で返済期間が長い。
収入など一定の条件を満たせば、誰でも融資を受けることができる。
この融資を利用できる条件としては、一年以上の期間に渡って「一般財形貯蓄」or「財形年金貯蓄」or「財形住宅貯蓄」を続け、50万円以上の残高がある人となっています。
融資額は残高の10倍までで、上限は4000万円までと定められています。
特徴
公的ローンとしては、比較的利用に関しての制約条件が少ない。
5年ごとに金利の見直しを行う変動金利を採用している。
自治体融資
各自治体がその地域でマイホームを取得する人のために行う融資。
民間ローンの利用者に利子補給を行ったりもします。
自治体によって融資額や金利、融資条件は異なってきます。
特徴
自治体によっては、公庫融資よりも低金利な場合もあります。
公庫融資が利用できない場合などに、自治体融資を利用すると便利です。
都市機構の割賦払い制度
これは独立行政法人都市再生機構が分譲する宅地を取得する時に、利用できるものです。
特徴
保証人や保証料が不要。
頭金となる一時金以外は、全て割賦払いにできます。
民間ローン
銀行ローン
主力となっている商品は、固定金利が一定期間だけの「固定金利選択型」と、プライムレート連動の変動金利型です。
他の銀行との競争が激しいため、キャンペーン金利を設定したり、様々なバリエーションのローンを設けるなど、多様なサービスを提供しています。
特徴
融資条件は公的ローンよりも少ないので、比較的借りやすくなっています。
他の金融機関と比較すると、窓口が多いので利用しやすく便利です。
生保ローン
原資は保険料収入となっており、長期固定金利型の住宅ローンを取り扱っています。
銀行などと比べると窓口が少ないため、多くは提携ローンという形を取っています。
ノンバンクローン
ノンバンク(クレジット会社や信販会社など)が取り扱う住宅ローンのことです。
銀行や生保などと比較すると、金利は高く設定されています。
しかし融資割合が価格の90%から100%と高い場合が多いので、頭金が不足する場合などに利用すると便利です。
社内融資
勤めている会社から融資を受けることです。
企業によって金利や融資額、仕組みは異なってきます。
抵当権の設定が必要ない場合には、自己資金扱いになるなどの特徴があります。
親からお金を借りる
注意すべき点があります。
それはきちんと借用書を作成し、毎月銀行口座に振り込んで返済するという方法を取らないと、「贈与」と見なされて課税対象となるケースがあります。
通常の住宅ローンと比較すると低い金利を設定できるので、有利であることは確かです。
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