月々の返済額について

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Q 月々の返済額の目安をおしえて


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. 現在の経済力から、住宅ローンの返済に充てられる金額を予測してみましょう!!


.

「月々に返済できる金額は、一体いくらぐらいになるのだろうか?」

「月々にいくら返済していけば、どんな物件を買うことができるのだろうか?」

ということは、住宅ローンを利用する際に最も気になることではないでしょうか。

住宅ローンは長期間に渡って返済を続けなければなりませんので、無理な返済計画を立てるとパンクしてしまいます。

自分の経済力に合った返済額を設定することは、とても重要です。

まずは現在の自分の経済力から、住宅ローン返済に充てられる金額を知ることが大切です。

返済に充てられる金額の目安は、以下の計算式で簡単に求めることができます。






月々の返済可能額の求め方月々の返済可能額 = 現在の家賃・住宅ローン + 毎月の貯蓄額

ボーナス払いの支払い可能額の求め方ボーナス月の返済可能額 = 現在の家賃・住宅ローン + ボーナス月の貯蓄額

つまり「現在支払っている家賃・住宅ローン」と「毎月の貯蓄額」の合計が、住宅ローンの返済に充てられる金額の限度額ということです。

. これは、あくまでも目安です。




将来の収入を予測することも大切です。

住宅ローンは長期間に渡っての返済になるため、現在の収入だけでなく、十年後、二十年後の収入まで予測して返済計画を立てなければなりません。

もし途中でローンの返済ができなくなった場合、あなたはその住宅を手放すことになってしまいます。

. なぜならあなたの住宅は、ローンを返済し続けている限り、完全にあなたのものではないからです。




住宅ローンを組むと、融資をしてくれた金融機関は担保として「抵当権」を設定します。
そしてもし住宅ローンの返済ができなくなると、あなたの家は債権者(銀行などの金融機関)のものとなって処分されてしまいます。
取得した住宅は、ローンの支払いを終えるまで、完全にあなたのものではないのです。
. だからこそ住宅ローンを利用する場合は、将来の収入まで予測して、ゆとりのある返済計画を立てることが重要となってきます。





. 定年・子供の教育費を視野に入れて返済計画を立てよう!!

住宅ローンの返済計画を立てるにあたって、「定年」という要素を忘れてはいけません。

住宅ローンを開始して何年後に定年を迎えるのか、また退職金はいくらぐらいになるのか?

これをきちんと予測して返済計画を立てる必要があります。

また子供の教育費がどの程度の金額になり、何年面倒見続けなければならないのかも視野に入れておく必要があります。

住宅ローンを組む場合は、収入と支出を計算し、将来の予測をすることが大切です。

といっても、将来の経済状況を予測することは容易ではありません。

もし不安がある方は、「ファイナンシャル・プランナー(FP)」に助言を求めることも一つの方法です。

家計に関する幅広い知識を備えた専門家で、国家資格を持っている人のことです。

住宅ローンだけでなく、保険や年金に関してもアドバイスしてくれる家計のスペシャリストです。

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