労働金庫の住宅ローンについて
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Q 労働金庫の住宅ローンについておしえて
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労働組合員の福利厚生を目的とする労働金庫も、他の金融機関と同じように預金や融資を行っています。
労働金庫は利用資格さえ満たしていれば、労働組合員でなくても住宅ローンを利用することができます。
他の金融機関と比較し、利用を検討してみましょう。
労働金庫を利用するには
労働金庫は、労働組合員のための金融機関です。
そのため融資を受ける条件として、基本的には会社の労働組合の組合員であることが挙げられます。
しかも会社の労働組合が、労働金庫の会員である必要があります。
ただ近年では労働組合の組織率は低くなっていますし、労働組合が会社にないところも少なくないはずです。
そういう場合にはレインボークラブという互助会に入ることで、労働金庫の住宅ローンを利用することができます。
労働金庫の窓口で手続きは行っており、入会には入会金(3,000円)を支払う必要があります。
レインボークラブに入会するには?
条件:勤務先に労働組合がない。
また労働組合があっても加入していない場合。
融資の条件などを満たしていれば、自営業者の方でもOK。
入会金:3,000円(消費税込み)
労働金庫の特徴
事務手数料......基本的には不要。
繰り上げ返済......いつでも自由に繰り上げ返済ができる。
基本的に手数料も無料。
火災保険料......共済加入で最高3,000万円の補償(無料)
団体信用生命保険......共済加入で1億円を限度に補償
保証料......保証料は一括払いでなく、住宅金利ローンに上積みされる(0.12から0.33%)。
公的融資と比較すると、融資額の上限は大きくなっています。
融資限度額は銀行と同程度で、上限が1億円となっています。
個人の収入などによって融資額は異なります。
キャップ型住宅ローンを利用できる
労働金庫のローンも銀行同様、基本的には変動金利型ローンとなっています。
ただ金利変動の上限を設定して、それ以上は金利の上昇分を支払わなくてもいいシステムがあります。
これをキャップ型の住宅ローンといいます。
最近では一部の銀行でも導入されていますが、変動金利における金利上昇のリスクを防ぐことができるので、とても便利な制度です。
自動的に生命保険と火災保険が付いてくる
労働金庫の融資の場合には、生命共済(生命保険のこと)と火災共済が自動的についてきます。
しかも掛け金は、労働金庫の負担となっています。
他の金融機関を利用すれば火災保険料を支払う必要があるので、労働金庫の融資の方が利用者にとってはお得と言えます。
諸経費が安く抑えられる
特に保証会社の保証料が金利に上乗せされるので、一括払いする必要がなく有利です。
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